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クラウドファンディングで、国登録有形文化財「百年料亭 宇喜世」の小座敷を修繕し140年の建物を守りたい!

プロジェクトの背景
 ここ数十年の経営は官官接待がなくなり官公庁や企業の宴会が減り、バブルが崩壊してからは非常に厳しい状況が続いております。
また、100年以上の建物を修繕するにも巨額の費用がかかるので経営継続が益々難しくなっております。
この様な経営難から料亭文化が凝縮されている小座敷を20年以上も修繕できないまま営業を続け、売上を重視した大宴会に力を注ぐことを優先してきました。
その結果、今春からの新型コロナウイルの影響で大宴会がゼロになると一気に業績が悪化することとなり、今後この新型コロナウイルスが終息しない限り大きな宴会は見込めない状況です。

そこで本来の「百年料亭 宇喜世」を見つめ直すと、木造建築で3階に位置する趣のある小座敷や「日本の伝統芸能」、
「芸妓文化」と一体になっている「料亭文化」の良さというものを再認識することができ、次世代に残していく必要性を感じました。
是非この「料亭文化」をたくさんの方々に知ってもらうためにも小座敷を修繕し再びお客様にご利用していただきたく
このプロジェクトを立ち上げました。⇒詳しくはこちら

資金の使い道
皆様からご協力いただいたご支援は、本館木造建築3、4階にある4つの小座敷のうち3部屋の改修工事に活用させて頂きます。

【桜三階】
このプロジェクトでは、トイレの水廻りを中心に改修工事をして使用できるようにします。

【仲三階】
このプロジェクトでは、壁や床の耐震補強や内装工事、水廻りを改修工事します。

【妙高の間】
このプロジェクトでは、床と壁、天井を中心とした内装工事を行います。

築100年以上の木造の建物を維持・保存していくには巨額な費用がかかります。
今回は3階の小座敷を修繕しますが、まだまだ本館の耐震補強であったり大掛かりな改修工事や修繕が必要です。
そのためには、私共の「料亭文化」を守っていく活動にご賛同いただいている方々からの応援だけではなく、
全国の皆様からの応援が必要です。
この「料亭文化」を次世代に繋げることが「百年料亭 宇喜世」の使命であると感じておりますので
是非、皆様のお力をお貸しください。
⇒詳しくはこちら